尾張旭市「長坂町ルーム」ブログ | 子育てセミナー、育児セミナーは子どもをやる気にさせる〈ステップ・STEP勇気づけセミナー〉で悩み解決

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2026年05月16日 [Default]

長女の成人に思うことB

学校へ行かせようとしていた自分に気づき、STEPならどうする?と考えた私。

長女の部屋をノックし、そっと入ると長女は泣いていました。
そこで私は「学校に行くか行かないかは自分で決めたらいいんだよ」と伝えました。

STEPを学んでいなかったらきっとこう言っていたでしょう。
「学校、行かなくていいよ」と。

STEPでは、誰の問題かを見極めることを学びます。
我が子であっても別の人間。

学校が辛くて泣いている我が子を見るとつい、「そんなに辛いなら行かなくていいよ」と言いたくなりますが、それだと、子どもの問題を親が引き受けていることになります。

そうすると、子どもはこの先の人生で、自分自身のことを自分で決められない大人になってしまいます。
(誰の問題かの内容は、STEP第5章で学びます)

学校へ行くかどうかを自分で決めていいんだよ、と伝え、あなたが元気で生きてくれることが一番だから。と付け加えると長女はほっとした様子でさらに泣きました。(伝えながら私も泣いてました)

長女は泣きながらもはっきりと「もう行かない」と言いました。

自分の問題として決めた瞬間でした。

·学校行かなくなって将来どうするの?
·いつまで行かないの?

そんなことは今考えることじゃないし、はっきり言ってどうでも良かったです。

まずは勇気をくじかれている長女がまた、自分への自信を取り戻すこと。
それがそのとき最優先でやるべきことだと思いました。

我が子が不登校になったときに大事なのは、親がブレずに子どもを信じて適切な対応をすること、だとSTEPを学んでいたからこそ分かりました。

STEPを学んでいなかったら、私は動揺したまま、ネットや本で解決策を検索してさらに迷ったり、まわりからの良かれと思ってのアドバイスにさらに揺れたりしていたでしょう。
私の子育てが間違っていた、と自分を責めていたかもしれません。

STEPという自分の軸を持っていたことで、不登校という課題(STEPでは問題、ではなく課題と言います)にも、"私にはSTEPがある。これで乗り越えられる"と私自身、そして長女のことも信じることができました。


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