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2022年09月22日 [Default]
misosiru


高血圧の夫が、
お弁当のお供にインスタント味噌汁を買うのです。

それが最近気になる私。

これは、誰の問題かと尋ねたときに、

夫の問題なのですね。

夫の高血圧は、

もう、かれこれ10年以上のお付き合いで、

その間、減塩したり、

高血圧に効くというお茶を飲んだり、

毎日血圧測定したり、

薬を飲む以外の方法は、沢山試したのですが、
(私も夫も出来るだけ薬を使いたくないので)

結果は大きくは変わらず、

毎年会社の健診の結果はとても悪い数値なのです。

その結果を問題と思うのかどうかなのですが、

私も、夫の高血圧にさほど問題を感じない方だったので、

色々試して結果が変わらなかったのと、

夫の体調も特に問題なかったので、

使う塩を選んで、あとは食事制限でストレスのないようにと、

夫の食生活を気にしなかったのですが、

気にしなくなってから、


夫の気持ちも緩んだのか、


買い物に行くたびに、インスタントの味噌汁やスープを選ぶようになりました。

一時期は味噌と無添加だしと、お味噌汁の具を持たせて、マグカップで作っていたのですが、

それも面倒になった様子。


誰の問題かといえば、夫の問題なのだけど、

高血圧が悪化して、夫が倒れたら困るのは私なので、

この高血圧問題は、私の問題とすることもできる。


ということで、

私の問題解決の模索をしました。


「インスタントスープの塩分が心配だ」

とアイメッセージすること。


そして、


「私にできることは何?」


とブレインストーミングして、


解決法を出す。


実行したのは、先日のこと。


「昨日の残りのお味噌汁持っていく?、ジャーに入れるから少し荷物になるけど」

「それ、あったかいの?」

「そのまま飲めるよ」

「わかった」


とのことで、家のお味噌汁を持って行ってくれることになりました。


私の出した解決方法のひとつは、


昨晩の汁物が残っていたときに、翌日のお弁当に持たせること。


でした。


朝から1品余分に汁物を作ることは難しいけれど、
温めていれるくらいはできる。


STEPの手法は、日常の中に数えきれないほど取り入れることができます。

何に使うのかは、あなた次第なのです。


大切なのは、ほんの些細なことへの気づき、違和感。


ひとつずつ向き合い、丁寧に関わっていくことは、


あなたがあなたの望む未来を創る、1番の近道だと思うのです。


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【STEPリーダー紹介】
竹田亮子
あま市在住。岐阜県白川町出身。責任感の強い長女として育つ。13歳11歳男子の母。義両親と敷地内同居。現在は、次男のホームスクーリングに取り組みながら、まずは家族がいい関係でいることを大切に、そして自分の気持ちを大切に過ごす日々。STEP勇気づけプログラムリーダー。


最後までお読みいただきありがとうございました。



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