
2024年10月10日 [Default]
こんにちは☀
だいぶ秋らしい気候になってきましたね♪
いかがお過ごしでしょうか??
秋といえば運動会!
わが家の子ども達も「今日かけっこで1番だったよ!」「ダンス2日で全部覚えた〜!」 なんて
ワクワクしながら話をしている姿を見て、親としても本番がとても楽しみです。
運動会ってどの競技も子どもたちの成長を感じられるステキなイベントですよね(^^♪
■運動会での先生の言葉が、子どもの心に与える影響
先日、学校の横を通ったとき、全校児童が運動会の練習をしていました。
心に残ったのは、先生の最後の言葉でした。
「昨年はこの競技、赤組と白組が接戦でした。今日の練習を見て、本番がとても楽しみです!」
この言葉で、子どもたちの顔が一気にパーッと明るくなり、キラキラした笑顔が溢れていました✨
■運動会で子どもが輝く魔法の言葉!
練習を頑張っていることを笑顔でしっかり認めて、期待してくれている――そんなポジティブな言葉かけが、どれだけ子どもたちのやる気を引き出して自信と期待を与えたか、見ている私も感じました✨
■もし、欠点だけ指摘していたら?
もしも、この場で先生がこう言ったらどうだったでしょうか?
「昨年はこの競技、何度もやり直して時間がかかりましたね。今年は気をつけてくださいね。」
この言葉を聞いた子どもたちの反応はどうなるでしょう?
きっと「また失敗するかもしれない」と不安になったり、自信をなくしてしまうかも知れませんよね。
指摘されると、モチベーションはどんどん下がってしまうものです。
悪いところを見直すことも大切ですが、子どもたちが一番頑張ってみようと思えるのは、
「自分たちはちゃんと成長している」「期待されている」と感じたときなんです💖
「勇気づけの言葉」がどれだけ子どものやる気を引き出し、成長に繋がるか想像していただけましたか??
努力や成長を認め、信頼を示し次のステップを楽しみにする――その言葉が、子どもたちの内側にあるパワーを引き出してくれるんです🔥
■「勇気づけ」ってどうやるの?
慣れていないと、「勇気づけと褒めるって何が違うの?」「勇気づけって難しそう…」と
思われるかも知れません。
でも、日常のちょっとした言葉を変えるだけで、子どもたちが大きく変わるんです✨
■褒める?勇気づける?どっちが効果的?
・褒めることは、ある行動や結果に対して肯定的な言葉をかけること
・勇気づけることは、相手の努力や成長を認めていくこと
・勇気づけは、親の望みや評価は関係ありません
例えば
「絵が上手だね」ではなく、「この絵を描いていたときとっても楽しそうだったね」のように伝えます。
■3児のママが実践!魔法の言葉3選
「練習、頑張ってるね!昨日よりもっと上手くなってる」
「少しずつでいいんだよ。一生懸命練習している姿がステキだね。」
「本番が楽しみだね、全力で楽しんで!」
こんな風に声をかけることで、子どもたちは「自分はできる」「やってみよう!」という気持ちになります。
欠点ばかりに目を向けるのではなく、頑張ったこと等に注目していく。
それが「勇気づけ」です🔥
「もっと上手に子どもを勇気づけてあげたい」「どうすれば子どもの自信を育てられるか詳しく知りたい」
そう思っている方もいるかもしれません。
私も個性的な3人の子育てに日々奮闘しています☺
しかし、ちょっとした声かけの工夫や子ども達の心理分析をすることで、大ごとにならなず冷静に対処もできていてSTEPに出会えてよかったな〜と日々感じています🍵
今の子育てを変えたい、勇気づけをもっと知りたいと思ったら、ぜひ「無料体験講座」にご参加ください♪
やる気を引き出すための具体的なスキルを学べるのはもちろん、ご自身の子育てを見つめ直したり、日常ですぐに使えるワークなど盛りだくさんの楽しい内容です♡
無料体験講座は随時開催していますので、お気軽にお申込みください。
お子さんとの毎日が、もっと笑顔と自信に溢れるものになるはずです!
◆・◆・◆・◆・◆・◆・◆・◆・◆・◆・◆・◆・◆・◆・◆・◆・◆・◆・◆
お申し込みはこちらから!
▶https://step-yuukiduke-shino.hp.peraichi.com/
◆・◆・◆・◆・◆・◆・◆・◆・◆・◆・◆・◆・◆・◆・◆・◆・◆・◆・◆
一緒に、お子さんとの笑顔の時間をもっと増やしていきましょう♡
だいぶ秋らしい気候になってきましたね♪
いかがお過ごしでしょうか??
秋といえば運動会!
わが家の子ども達も「今日かけっこで1番だったよ!」「ダンス2日で全部覚えた〜!」 なんて
ワクワクしながら話をしている姿を見て、親としても本番がとても楽しみです。
運動会ってどの競技も子どもたちの成長を感じられるステキなイベントですよね(^^♪
■運動会での先生の言葉が、子どもの心に与える影響
先日、学校の横を通ったとき、全校児童が運動会の練習をしていました。
心に残ったのは、先生の最後の言葉でした。
「昨年はこの競技、赤組と白組が接戦でした。今日の練習を見て、本番がとても楽しみです!」
この言葉で、子どもたちの顔が一気にパーッと明るくなり、キラキラした笑顔が溢れていました✨
■運動会で子どもが輝く魔法の言葉!
練習を頑張っていることを笑顔でしっかり認めて、期待してくれている――そんなポジティブな言葉かけが、どれだけ子どもたちのやる気を引き出して自信と期待を与えたか、見ている私も感じました✨
■もし、欠点だけ指摘していたら?
もしも、この場で先生がこう言ったらどうだったでしょうか?
「昨年はこの競技、何度もやり直して時間がかかりましたね。今年は気をつけてくださいね。」
この言葉を聞いた子どもたちの反応はどうなるでしょう?
きっと「また失敗するかもしれない」と不安になったり、自信をなくしてしまうかも知れませんよね。
指摘されると、モチベーションはどんどん下がってしまうものです。
悪いところを見直すことも大切ですが、子どもたちが一番頑張ってみようと思えるのは、
「自分たちはちゃんと成長している」「期待されている」と感じたときなんです💖
「勇気づけの言葉」がどれだけ子どものやる気を引き出し、成長に繋がるか想像していただけましたか??
努力や成長を認め、信頼を示し次のステップを楽しみにする――その言葉が、子どもたちの内側にあるパワーを引き出してくれるんです🔥
■「勇気づけ」ってどうやるの?
慣れていないと、「勇気づけと褒めるって何が違うの?」「勇気づけって難しそう…」と
思われるかも知れません。
でも、日常のちょっとした言葉を変えるだけで、子どもたちが大きく変わるんです✨
■褒める?勇気づける?どっちが効果的?
・褒めることは、ある行動や結果に対して肯定的な言葉をかけること
・勇気づけることは、相手の努力や成長を認めていくこと
・勇気づけは、親の望みや評価は関係ありません
例えば
「絵が上手だね」ではなく、「この絵を描いていたときとっても楽しそうだったね」のように伝えます。
■3児のママが実践!魔法の言葉3選
「練習、頑張ってるね!昨日よりもっと上手くなってる」
「少しずつでいいんだよ。一生懸命練習している姿がステキだね。」
「本番が楽しみだね、全力で楽しんで!」
こんな風に声をかけることで、子どもたちは「自分はできる」「やってみよう!」という気持ちになります。
欠点ばかりに目を向けるのではなく、頑張ったこと等に注目していく。
それが「勇気づけ」です🔥
「もっと上手に子どもを勇気づけてあげたい」「どうすれば子どもの自信を育てられるか詳しく知りたい」
そう思っている方もいるかもしれません。
私も個性的な3人の子育てに日々奮闘しています☺
しかし、ちょっとした声かけの工夫や子ども達の心理分析をすることで、大ごとにならなず冷静に対処もできていてSTEPに出会えてよかったな〜と日々感じています🍵
今の子育てを変えたい、勇気づけをもっと知りたいと思ったら、ぜひ「無料体験講座」にご参加ください♪
やる気を引き出すための具体的なスキルを学べるのはもちろん、ご自身の子育てを見つめ直したり、日常ですぐに使えるワークなど盛りだくさんの楽しい内容です♡
無料体験講座は随時開催していますので、お気軽にお申込みください。
お子さんとの毎日が、もっと笑顔と自信に溢れるものになるはずです!
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お申し込みはこちらから!
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一緒に、お子さんとの笑顔の時間をもっと増やしていきましょう♡

2024年10月03日 [Default]
先日、マンツーマンで行なったSTEP勇気づけセミナーの無料体験会。
参加者の方から、温かい感想をたくさんいただき、大変嬉しく思っています💕
今回は、特に印象に残った40代2児のママさんの体験談をご紹介したいと思います!
■40代ママの悩み:子どもの行動の「なぜ?」がわからない
このママさんは、ご自身が子育てでカッとなってお子さんに強く言ってしまうことに悩んでいらっしゃいました。特に、お子さんの友人関係や学校でもいつも行動が遅く、みんなから遅れてしまうことに対して、イライラやハラハラしてしまうとのことでした。
「どうしていつも遅いんだろう?」「もっと早く行きなよ」
そんな風に、お子さんを責めてしまうこともあったそうです。
■アドラー心理学の「目的論」で子どもの心を理解
体験会では、日頃子育てで感じている感情と向き合います。
そして、ママさんから「旦那に小さい頃甘やかしすぎだったと言われる」と仰っていました。
アドラー心理学は、過去の原因を追究するのではなく、未来目的思考です。
「目的論」とは、簡単に言うと、人の言動には必ず、何らかの目的があるということです。
お子さんがゆっくり行動する目的は何か?について考えてもらいました。
■変化が現れた!子どもとの関係が良好に
体験会後、このママさんから嬉しい報告がありました。
「体験会の後から、子どもの行動の裏にある気持ちを冷静に考えるようになりました。
以前は『遅い!』と怒鳴っていましたが、子どもを責めるのではなく、気持ちを理解しようと心がけて、勇気づけの言葉がけを増やしたところ、子どもの行動が以前よりも早くなってきました。」
とのことでした☺✨
■セミナーへの期待と今後の展望
このママさんは、今回の体験会で得た学びをさらに深めたいと、本講座への参加を決めてくださいました!
「子どもとの関係をもっと良好にしたい。そして、子どもが自信を持って生きていけるように、私も変わりたいと思っています。」
と、熱意のある言葉をいただきました❣
本講座では、より具体的な子育て事例をCD音声やディスカッションを通じて学んでいきます。
9回の講座を通して、ママとお子さんがどのように変化していくのか、私も楽しみにしています💓
■まとめ
子育ては、悩むことばかりですが、STEPの考え方を知り、子どもの心を理解しようと努めることで、より良い親子関係を築くことができます。
もし、あなたも子育てで悩んでいるのであれば、ぜひ一度、体験会にご参加ください♪
【無料体験会のお申込みはこちらから】
https://step-yuukiduke-shino.hp.peraichi.com/
参加者の方から、温かい感想をたくさんいただき、大変嬉しく思っています💕
今回は、特に印象に残った40代2児のママさんの体験談をご紹介したいと思います!
■40代ママの悩み:子どもの行動の「なぜ?」がわからない
このママさんは、ご自身が子育てでカッとなってお子さんに強く言ってしまうことに悩んでいらっしゃいました。特に、お子さんの友人関係や学校でもいつも行動が遅く、みんなから遅れてしまうことに対して、イライラやハラハラしてしまうとのことでした。
「どうしていつも遅いんだろう?」「もっと早く行きなよ」
そんな風に、お子さんを責めてしまうこともあったそうです。
■アドラー心理学の「目的論」で子どもの心を理解
体験会では、日頃子育てで感じている感情と向き合います。
そして、ママさんから「旦那に小さい頃甘やかしすぎだったと言われる」と仰っていました。
アドラー心理学は、過去の原因を追究するのではなく、未来目的思考です。
「目的論」とは、簡単に言うと、人の言動には必ず、何らかの目的があるということです。
お子さんがゆっくり行動する目的は何か?について考えてもらいました。
■変化が現れた!子どもとの関係が良好に
体験会後、このママさんから嬉しい報告がありました。
「体験会の後から、子どもの行動の裏にある気持ちを冷静に考えるようになりました。
以前は『遅い!』と怒鳴っていましたが、子どもを責めるのではなく、気持ちを理解しようと心がけて、勇気づけの言葉がけを増やしたところ、子どもの行動が以前よりも早くなってきました。」
とのことでした☺✨
■セミナーへの期待と今後の展望
このママさんは、今回の体験会で得た学びをさらに深めたいと、本講座への参加を決めてくださいました!
「子どもとの関係をもっと良好にしたい。そして、子どもが自信を持って生きていけるように、私も変わりたいと思っています。」
と、熱意のある言葉をいただきました❣
本講座では、より具体的な子育て事例をCD音声やディスカッションを通じて学んでいきます。
9回の講座を通して、ママとお子さんがどのように変化していくのか、私も楽しみにしています💓
■まとめ
子育ては、悩むことばかりですが、STEPの考え方を知り、子どもの心を理解しようと努めることで、より良い親子関係を築くことができます。
もし、あなたも子育てで悩んでいるのであれば、ぜひ一度、体験会にご参加ください♪
【無料体験会のお申込みはこちらから】
https://step-yuukiduke-shino.hp.peraichi.com/

2024年09月24日 [Default]
こんにちは♪
昨日、我が家の小1娘が、ついに補助輪なし自転車をマスターしちゃったんです!
自転車屋さんで補助輪を外し、次のお店まで足こぎバイクのように移動し・・・
駐輪場に着いた瞬間、予想外の出来事が!
足こぎバイク状態からたった5分で、グルグルと大きな円を描いて得意げに漕いでいる娘!
その笑顔、もう最高でした!
■自信が生まれる瞬間
今回の成功は、娘の才能が開花した瞬間だったのかもしれません!
でも、一番大きかったのは、私が娘を心から信じて、たくさん勇気づけたことだと思います💕
初めての挑戦って、誰でも不安や怖さを感じるものですよね。
でも、私は娘に日ごろから「〇〇ちゃんなら大丈夫、すぐに乗れるようになるよ。」と伝えてきました。
『11月のお誕生日までに普通の道路で乗れるようになりたい』という目標にも全力でサポートしようと決めていました。
■小さな一歩が大きな自信に
最初はペダルを漕ぎ出すタイミングがなかなか掴めず、何度かバランスを崩していましたが、
「次はもっと上手くいくよ!落ち着いてやれば大丈夫」と励ますことで、娘は何度も挑戦することができました。
ママの「あなたはできる!」という気持ちは、子どもたちの可能性を無限に広げてくれますね✨
■一緒に成長する子育て
「勇気づけ」を通して子どもをサポートすることで、失敗しても立ち上がる力や、新たなチャレンジに向かうやる気や勇気を育てることができます。
なにより小さな成功体験は、子どもたちの自信を大きく育ててくれます。
心も身体もひと回り大きく成長した娘は、今朝いつもに増してキラキラ笑顔で学校へと出かけていきました♡
あなたのお子さんも、何か新しいことにチャレンジしようとしていませんか??
ママがその子を心から信じられるようになることは、一番大切なことではないでしょうか。
もし今、子育てで悩んでいる方は、ぜひ「STEP勇気づけセミナー1日体験」に参加してみてください。
ピンっと来た方は
step.yuukiduke.shino@gmail.com
までメールをお送りください。
皆さんの小さな挑戦、心から応援しています!!

昨日、我が家の小1娘が、ついに補助輪なし自転車をマスターしちゃったんです!
自転車屋さんで補助輪を外し、次のお店まで足こぎバイクのように移動し・・・
駐輪場に着いた瞬間、予想外の出来事が!
足こぎバイク状態からたった5分で、グルグルと大きな円を描いて得意げに漕いでいる娘!
その笑顔、もう最高でした!
■自信が生まれる瞬間
今回の成功は、娘の才能が開花した瞬間だったのかもしれません!
でも、一番大きかったのは、私が娘を心から信じて、たくさん勇気づけたことだと思います💕
初めての挑戦って、誰でも不安や怖さを感じるものですよね。
でも、私は娘に日ごろから「〇〇ちゃんなら大丈夫、すぐに乗れるようになるよ。」と伝えてきました。
『11月のお誕生日までに普通の道路で乗れるようになりたい』という目標にも全力でサポートしようと決めていました。
■小さな一歩が大きな自信に
最初はペダルを漕ぎ出すタイミングがなかなか掴めず、何度かバランスを崩していましたが、
「次はもっと上手くいくよ!落ち着いてやれば大丈夫」と励ますことで、娘は何度も挑戦することができました。
ママの「あなたはできる!」という気持ちは、子どもたちの可能性を無限に広げてくれますね✨
■一緒に成長する子育て
「勇気づけ」を通して子どもをサポートすることで、失敗しても立ち上がる力や、新たなチャレンジに向かうやる気や勇気を育てることができます。
なにより小さな成功体験は、子どもたちの自信を大きく育ててくれます。
心も身体もひと回り大きく成長した娘は、今朝いつもに増してキラキラ笑顔で学校へと出かけていきました♡
あなたのお子さんも、何か新しいことにチャレンジしようとしていませんか??
ママがその子を心から信じられるようになることは、一番大切なことではないでしょうか。
もし今、子育てで悩んでいる方は、ぜひ「STEP勇気づけセミナー1日体験」に参加してみてください。
ピンっと来た方は
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までメールをお送りください。
皆さんの小さな挑戦、心から応援しています!!
