野津美絵|子育て・しつけ・親子関係でお悩みは、子どもにやる気を持たせる「STEP勇気づけセミナー」

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沼津市「 大岡ルーム 」リーダー紹介

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リーダー・野津 美絵(のつ みえ)

担当エリア:沼津市「大岡ルーム」
ルームまでの最寄駅とアクセス:JR御殿場線「大岡」駅より
徒歩20分
誕生日:2月11日 みずがめ座
家族構成:夫・長女・長男・次男
職業:NPO職員(就労支援員)
趣味:パソコンを使いこなすこと
(元パソコンインストラクター)

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▲ なんでも話し合える雰囲気を大切にしています。ディスカッションでは、時には白熱することも
▲ STEP勇気づけルームは、子育てママ達のコミュニティーでもあります。お気軽にお問い合わせください。
▲ STEP勇気づけセミナーなどのスケジュールは、ブログよりご確認をお願いします。
STEPに 会ったきっかけ
今から20年前。核家族家庭で三番目の子どもを生んで末っ子が1歳になった頃に全国版のママサークルの会報紙でSTEPを知りました。当時、夫は働き盛りで母子家庭状態。三人の子どもをほぼ一人で育てている感じで、毎日疲れ果てて子どもたちを怒鳴る毎日。怒らないで済む、自己嫌悪にならずに済む子育て法に強い関心を持ちました。
STEPに参加した 20年前にSTEPの存在を知りましたが、当時は静岡県で通えるところにはリーダーがおらず、講座の参加は出来ませんでした。しかし、10年後に長女が高校で不登校になり、川崎まで9回通ってSTEPの勇気づけを学ぶことを決めました。
STEP 育て経験エピソード
子どもが三人いるので、一人ひとりに忘れられないエピソードがあります。長女が高校で不登校になりました。最初は長い風邪だと思ったのですが違っていました。出席日数が迫ってくるたびに、「あなたはどうしたい?」「お母さんに何が出来る?」と声をかけました。「高校生でいたい」というので「じゃあ、いけるところまでがんばろう。無理だったら、その時また考えよう」と何度も何度も話し合いました。最終的に公立高校を退学しなくてはならなくなり、その先を決める時に「問題解決の模索」を実践して、彼女自身が進路を決めました。その後は通信制高校に転学をし、本人の意志で普通の四年制大学に入学し卒業しました。

真ん中長男が中学の時に、部活のテニスで地区の大会に出て実力が出し切れずに負けました。その時にはなんと言葉をかけて良いかわからない状況でしたが、「毎日毎日家の前壁打ちの練習をしてきたよね。がんばってきた事、お母さんはずっと見てきたよ。」と言い、後は「今晩は何食べたい?好きなもの作るよ」と言うことしか出来ませんでした。当時彼はテニスに熱中していて、「部活をがんばりたいから塾をやめたい」と言いました。わたしはとても不安でしたが、家族会議でテストの点数が落ちたらお小遣いが半額になるというルールを決め、最終的にお小遣い125円になりましたが、それでも彼は自力で勉強し続けて公立高校に進学しました。

末っ子次男は、中学生の時には「どうせ俺は頭が悪いから勉強しても無駄だ」と意欲を見せない子でした。高校への進路を決めなくてはならない時期でした。しかし、そんな時に姉が「お母さん、R(次男)はわたしと似ているから、毎日毎日自信がなくなっちゃうんだよ。でも、お母さんはRががんばれるって信じているんでしょう?自信がつくようなことを言ってあげて」と言うのです。そこでわたしは、Rが入園前に怒ってばかりいるわたしに変な顔をして見せて「お母さん、笑って」と一生わたしを笑わせようとしてくれたことを話しました。「お母さんは、あなたのその一言でもう怒るのはやめよう。笑っていようと思えたんだよ」と言いました。その言葉を継げたとき、次男は背中で泣いていました。そして、翌日から自主的に、自分なりに勉強を始め、無理だと思っていた公立高校に合格しました。
STEPの参加者に えたいこと
STEPに出会う前にわたしは子育てに自信をなくしてこんなことを思っていました。「こんなだめ人間のわたしが母親でいるよりも、ちゃんとした人が子どもたちを育ててくれた方が子どもにとって幸せなはずだ」と。今にしてみれば、22才で母親になったわたしは人を育てるという責任の重さにどうしていいのかわからない状態だったと思います。
 
しかし、STEPを学んで、「こんなわたしでも子どもたちは愛してくれる。大人でも失敗しているんだ、だめなところがあるんだと思ってくれればいい。」と思えるようになりました。

現在、仕事で若者の就労支援に関わっています。その中で強く感じることは、「子どもは失敗をする権利がある」ということです。人は失敗から多くのことを学びます。しかし、今は失敗することを恐れるあまりに一歩が踏み出せなくなっている若者が数多くいるのです。

わたしたち大人が失敗を受け止め、そこからより良くなっていくことを示して行けたなら、多くの子どもや若者が潜在能力を生かして伸びていけるのではないでしょうか。周りの人たちや、古い子育ての『習慣』に縛られず、子どもも自分も尊重していけるコミュニケーション法を是非体験していただけたらと思います

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